[名前] A・T
いつもセイヤング情報ありがとうございます。当方も受信状態が悪い時がありますので助かっています。お返しと言っては何ですが、質問のうち1と2はどなたかが答えてくれると思いますので3の件だけ、わかる範囲で答えたいと思います。 「GOLD」の中の「MIDNIGHT」の歌詞についてですが、一番のサビの前の「だけど不安にかられ 明かりを消した部屋でじっとすわっていることがある」という一節が当時の甲斐さんの心情を如実に表していると推測できます。ニューヨーク3部作の2枚目となった「GOLD」のミックスダウン時、NYマンハッタンの定宿・ホテルモーガンに滞在中、言いようのない無力感に襲われたそうです。何もかも投げ出したくなったと。これだけ頑張って、しんどい思いをして、これからどんな良いことがあるのだろうか?音楽的にも登り詰め、事務所「BEATNIK」の立ち上げ、家族・・・。たくさんのものを背負う重圧、守るべきものを守れるのだろうかという不安。帰国後、「BIG GIG」に向けて頑張るメンバーやスタッフを見て「そうだ、みんな家族がいるんだ。」とその思いを封印したそうです。 しかし、その1〜2年後に大森さんから「辞めたい」と打診があり、慰留しつつもその気持ちがよくわかり、解散へ向けたプロジェクトに向かっていったようです。 数年前、テレ朝系の番組(ユースケ・サンタマリア、山本寛斎氏出演)に甲斐さんがゲスト出演された際の話と、10枚組LIVE BOX「熱狂/ステージ」のCDケース中のインタビューを総合するとこのような感じです。 「MIDNIGHT」の歌詞に戻りますが、1番のサビ、2番へ、そして間奏のあとの3番と、まさに「今の僕はMIDNIGHT」と甲斐さんが、当時サンストでこの曲をかける前に言っていたのが、高2の胸にやたら引っ掛かっていたのを憶えています。現在(いま)では手に取るようにわかるようになりましたが・・・。
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